

こんにちは、管理部の杉原です。
今回は旭化成建材様のパワーボードを使用した住宅の紹介をしたいと思います。
こちらメインにラインと呼ばれるパネルを、
アクセントにジーファスと呼ばれるパネルを使用しています。
写真を見ていただくと一目瞭然かもしれませんが、
横線の意匠になっているものがライン。四角の意匠になっているものがジーファスです。
ジーファスは同じではなく、均一ではない意匠となっているのが特徴ですね。
パネルの種類ごとに色を変える施工が多いのですが、今回は同色になっており、
統一感と立体感がでてスタイリッシュな感じで仕上がっています。
高い耐火性と断熱性を持つパワーボードです。
ご使用を検討されてみてはいかがでしょうか。
それでは次回をお楽しみに!
こんにちは、管理部の杉原です。
今回は2月8日に投稿したニチハ株式会社の
COOLという商品を使った現場が完成したと連絡をいただいたので、
ご紹介させていただきます。
前回の投稿では上部の無塗装板が塗装されていない状態でしたが、
写真のようにブラックに塗装され、スタイリッシュな仕上がりとなりました。
(写真では光の加減でグレーに見えますが‥)
商品化されてからなかなか現場で使われていませんでしたが、
だからこそ他の住宅とはかぶらない高級感のある仕上がりとなりました。
余談ですが、
こちらのガレージには高級外車が駐まるそうです‥!
それでは次の更新まで失礼致します。
次回をお楽しみに!
こんにちは、管理部の松田です。
今回はおすすめのメニューをお知らせします。
その名も『ゴーゴーカレー』!
揚げ物は一切乗っていない、ご飯とルーキャベツだけの
定番シンプルカレーになります。
自分好みのトッピングをしても良し、
マヨネーズと一緒に食べるも良し、
可能性は無限大です。
ぜひ、店内でもお持ち帰りでもご来店をお待ちしております。
また、現在ゴーゴーカレー本駅スタジアム店では緊急事態宣言を受け
営業時間を変更しております。
店舗内お食事&テイクアウト 10:55〜20:00
テイクアウト&Uber Eatsのみ 20:00〜21:55
となっています。
皆様のご来店お待ちしております♪
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ゴーゴーカレーでは毎月"5”のつく日を「ゴーゴーDAY」として、
無料トッピング券1枚をプレゼントしています!
ゴーゴーカレーのトッピングは、
・(新)温泉たまご
・ロースカツ
・チキンカツ
・エビフライ
・ウインナー
・チーズ
・らっきょう
・ゆでたまご
・ルー増し
の8種類!
自分のオリジナルの食べ方を作ってみてはいかがでしょうか?
それでは、次回の更新まで失礼致します。
こんにちは、管理部の松田です。
今回のハウジング事業部工事部は外構工事を行ってきようです。
道路から建物への段差が30センチあり高かったので、
階段を取り付ける工事になります。
まずコンクリートの土間を壊し、
土を取り出しブロックを積んでいきます。
鉄筋を組んで補強し、
最後にコンクリートを流し込み完成です!
とても綺麗に仕上がりましたね!
全行程2日間の工事になります。
階段になったことで、昇り降りしやすくなりました。
このような外構工事もハウジング事業部 工事部では行っております。
ぜひご相談くださいませ。
では、次回の更新まで失礼いたします。
こんにちは。管理部の小嶺です。
今回ご紹介するのは、共同住宅新築工事の建具現場調査です。
窓枠や内装ドアなど大きな箇所については、既に打合せが完了しておりましたが、
本日は、階段廻りや玄関上がり框などの細かい仕様について、採寸と大工さんとの打合せを行います。
階段においては、工事店様ごとに納まりが異なります。
例えば、階段の側板を石膏ボード施工後に取り付けるか、
あるいは側板を取り付けてから石膏ボードを施工するかによって、踏み板の幅が異なってきます。
多くは前者かと思われるのですが、念のため確認をして、納品間違いを無くしています。
こちらは玄関の上がり框と玄関巾木の長さを採寸している所です。
商品の長さが2,000mmもしくは3,000mmの設定しかない為、なるべくロスが無いよう納品数量を決定します。
各所廻り、本日の現場調査は完了となりました。
それでは、次回更新まで失礼致します。
こんにちは。管理部の小嶺です。
今回は開発営業部 リフォーム案件の現場調査のご紹介をさせていただきます。
80年代に建てられたRC造のファミリー向け分譲マンションです。
年季の入ったカーペットや畳、建具・住設を新調し、
和室を洋間にしたり、カーペットをフローリングにしたり、
流行りの対面カウンターキッチンにリフォームします。
現況キッチンです。現状はキッチンだけ間仕切られた空間になっていますので、
こちらを撤去した後、LDKへ移設します。
RC造直張り床の為自由が利かず、給排水の動線が少々厄介です。
この物件については、キッチン前にカウンターを設けることで、
そのカウンター下部の壁内で配管を切り回す事になりました。
この年代の建物に多く使われている中間ダクトファンです。
こちらが換気扇本体で、ダクトをトイレやユニットバスに伸ばして、
多室の換気をする設備となります。
現在では、2室用換気扇(ユニットバスに本体を置いてトイレなどの換気を行う)がありますので、
そちらへの変更をご提案させていただきました。
トイレの排水方法もしっかりと確認します。
今回の物件は壁排水のタイプでした。
間違って床排水のトイレを納品してしまうと…大変な事になります。
以上で本日の現場調査は終了となりました。
リフォーム後が楽しみですね。
それでは、次回の更新まで失礼致します。